3月12日気詰まり?の火曜日

 3月12日火曜日、ひどい雨の中、耐えて忍んで配った。9:00までぐっすり眠った。昨夜もこの朝も、女房のお母さんから「おかずはあるけぇ、あんたらもせわしいんじゃけん、来んでもええんよ」と気配りの電話。「ああ、ほうねぇ、じゃあ、行かんけど、ちゃんと食べてよ」と女房の表情は曇ったまま。女房の職場の同僚が、単身赴任で月に何回かしか帰って来なかった旦那が、定年になって、いっつも家にいて、気詰まりで気詰まりで・・・らしい、という話を持ち出して「きっと、ハマオカさんも私が仕事をやめたら、きっとそうなる」というので、「いやいや、そんなことはない!オレには次々とすることがあるから」と言い切った。オリコミをセットして、一緒にお茶して、事務処理して・・・この前から鼻の調子が二人ともよくないので、下蒲刈病院の午後から耳鼻科のある日だったので、二人でいってみたけど・・・たいした改善策はなく、結構高額な診察料と点鼻薬で、ビックリガッカリした。病院から帰ると、注文していた苗木15本が玄関先に置いてあったので、畑の浴槽の水につけに持って行った。

 気詰まり?というより、仕事をやめたら、何をしていいかわからない?女房のことが心配。