いよいよ近づいてきた『塩浜神社の例大祭』４月２１日１０時・・・だが予報は雨、そこでガス屋さんに相談してみた。「簡単なテントがあるから貸してあげる」案ずるよりも相談することですな！下は、２０２３年４月２９日の例大祭の様子。さえんかったので、今年は対策をするぞ！
４月１９日備えの金曜日
４月１９日金曜日、アレコレと行事や用事がある。２０日土曜日は１９：００から笛の会の練習、２１日の日曜日は１０：００塩浜神社の例大祭、雨の予報。昨年の４月２９日の例大祭も雨で、ワンボックスの後部ドアを屋根代わりにして祝詞をいただいたので、今年はブルーシートをひもで引っ張って雨除けしたいと思う。１４：００からは２月にも行った『卓球を楽しむ会』の２回目の参加。２２日・２３日はこれと言って予定はないけど、雨では畑仕事ができない。２４日の水曜日は７：３０～８：００営農懇談会。９：３０は瀬戸内ゴルフリゾートでヨコシンさんのお誘いで４２９回目のラウンド、４月３日の予定を雨なので延期してもらって、２４日８：３７スタート予定を営農懇談会で時間をずらしてもらって、申し訳なさすぎる。雨でも、頑張ります。
右肩上がりの幻想
なんでもかんでも「右肩上がりにならなきゃ」と思っていませんか？『人口減少経済の新しい公式：「縮む世界」の発想とシステム 』って本を読んだのは、二十年前。民主主義で資本主義で自由主義の日本、自由意志ならば・・・結婚しない、出産しない、人口は減っても知ったこっちゃない！というのがホンネ。
これからは縮小均衡経済が正解！よって、売れよ！増やせよ！はナンセンスざんす！収入が減っても生きていければいいのです。国力？誰の力だ？国民？誰のこと？戦争になったらどうする！っていうアナタが国を守るために戦争に行った後、考えます。
やっぱりさあ、天才バカボンは天才だわ・・・「これでいいのだ！」なんという自己肯定感。イマドキは「自分は自己肯定感が低いので」と自分で言うアホウがいるけど、複雑な時代に生きるには「これでいいのだ！」
招かざる客
４月２１日日曜日１０：００に塩浜神社の例大祭があるのだけれど・・・そこに関係のあるＵＫさんが１７日１８：４５にピンポーン！とやって来た。「この鍵返します、合鍵造ったから、わしは年末にしか塩浜神社に行かないから」と。なんなんだ！昨年末いきなり来て「祠に鍵がかかっているので、年末の掃除ができない。ＫＮさんに聞いたら中国新聞さんが持っているとのこと」ってやって来て。ＫＮさんと宮司さんとオイラが持ってるんだけど、ＫＮさんがオイラに振ったってことは・・・芳しくない！という合図だとは思ったけど、宮司さんところはご主人が亡くなって平日は奥様だけだから、恐ろしがると思って・・・仕方なく「じゃあ、コレ」と渡すとき言ってやった「２０１０年５月１８日、あなたのお父さんが脳卒中で入院したので新聞止めて、後日払いに来る！と言って、払っていただいてないけど・・・」と。「請求してくれればいいのに」と苦し紛れ且つ賢明な（新聞購読料など半年以上請求しなければ請求権無効）返事。ニャロメ！その後、塩浜神社を掃除した様子はなく・・・。そもそもの責任者はアナタ！
