朝は朝星、夜は夜星

 

 1月13日の土曜日、女房が実家の両親の昼食他を済ませて帰ってくるまでに、15日付けオリコミをセットして、『じれったい575』を考えて書いて掲示して、脳の体操を折っていたら・・・帰って来た女房。疲れているだろうに・・・「大平山の落ち葉を集めて、腐葉土を作るから、行きましょう!」と底知れぬ気力。

 BEACHHILLFARMの片隅に、たくさん積み上げてあった薄手の木箱でで2メートル四方の囲いを作って、そこへ運んできた落ち葉を入れて、踏んで、ケイフンと石灰と水を撒いて・・・を繰り返し。「明日の朝は気温がマイナスに?」と一言で、レモンが寒さにやられたらいけないから、防寒ネットを一本一本巻いていった、日が暮れて、薄暗い中での作業、レモンのトゲが刺さって痛い!が、我慢我慢。ひたすら帰ったら飲める!とヘロヘロのわが身をふるいたたせた。