モンカス!?

 大雨の中の配達を終えて、再就寝した8月18日6:08電話が鳴り「まだ新聞が来てないんだけど、遅れてるの?」と甲高い声。受話器の表示にうちのモンカスの名。「雨で遅れてましたが・・・お持ちします」。万が一を考えて、着替えて、新聞とタオルを持って、車で山を越えて6:25客宅へ。呼び鈴を鳴らすが、反応無し。ポストには配達スタッフが配った新聞。5:15にここを配る配達スタッフが帰って来たのを確認してるし、部数も丁度良かった様子。

 また始まった、いやがらせ。13年前に引き継いで以来、支払い状況が芳しくなく、請求書を送ると・・・決まって、因縁をつけてくる。

 2019年に、新聞販売所協同組合の顧問弁護士に相談して、「内容証明郵便で請求書を送らせていただく予定です」としたところ、たまりにたまっていた未入金を振り込んできて、新聞も止まったので安堵し、平穏な日々を暮らしていた。

 2022年1月、本社にネット申し込みで「コンビニ払いで・・・」と新聞購読申し込みがあった。案の定、支払いは遅延し、未入金が溜まりだしたので、8月12日に請求書を郵送した矢先だった。

 まあ、このモンカスとのやり取りはすべて詳細に記録しているので・・・万全だが、ストレス。このストレスによる不眠や体調不良に対しても、賠償請求できるかどうか?今度、顧問弁護士に聞いてもらおう。

 今回のことの詳細も本社に報告し、モンカスにも状況説明文を送付。最終行に「※なお、お客様との対応記録は、お客様対応品質向上のため、本社販売局に報告させていただくことを、ご了承いただきます」とした。