今年もルーティン・ワークが始まった。あえて、お客様の新聞購読料金の引き落としをネット上でしていないので、お客様が入院して新聞のお届けが止まったり、留守止めして金額補正したりする＝自動振替のデータ変更は所定の用紙に記入して『簡易書留』で販売センター新聞購読料口座引き落とし係まで送る。１０日着が締め切りなので、今月は今日送らなければならない。加えて、配達スタッフの給与から天引きした源泉所得税も税務署の用紙で入金する。毎月毎月、郵便局の窓口に１２か月✕１２年持って行ってる。それに本社への新聞の仕入れ代金も毎月２０日に、高額なので本人確認のいる振込に行っているので、１２か月✕１２回・・・だから、２８８回以上だわ。その度に、笑顔で対応してくださる郵便局の窓口の女性３人。さわやかだ！
とびしま海道の入り口でもあり出口でもある下蒲刈島、この島の人々ばかりではなく、上蒲刈島・豊島・大崎下島・岡村島の人々も、この郵便局を利用しているようで、勢いがある。とびしま海道には欠かせない下蒲刈郵便局、益々のご発展を祈念いたす。
