石破氏・・・期待はずれだなぁ・・・それこそ、ハッタリでもいいから「自民党をぶっ壊す！」ぐらいなことをしてくれるのかと思ったら、うやむやばっかりで、「・・・をお守りする」との常套句ばっかりで、何なんだ！あの辛辣で純朴な山陰の粘り強さはどこへ行ってしまったんだ！そんなんじゃ１０月２７日の国民の審判は石破氏に厳しいものになるぞ！後ろで糸ひく奴らとの糸を切ってしまえ！それにしても公明党の山口代表・・・風の読みが鋭い気がする。
検察庁や裁判所！それにマスコミ！袴田さんの人生をどう償うのかね？そこには人の人生がかかってるんだよ！
労働基準法は考え直した方がいい、最低賃金も・・・法定労働時間も・・・そもそも労働は苦しみで悪であるという考え方は改めるべき。何をもって、労働なのか？わかりやしない！
職場にパソコンが一人に一台の時代になって、ネット環境下にあって。自戒を込めて言うと、オイラの福山時代、センター長の管理職時代、９時に出勤してエアコンかけて、メールチェックして、会社の総帥ＧＴＯのブログやイントラをチェックして、オイラはゲームしないけど、ゴルフのＨＰをチェックして、オイラは絶対にエロティックなＨＰとかは見なかった。何故なら、会社のパソコンは全てアクセス履歴が、本部のパソコンでチェックできるようにされているはずだから。オイラの部下にはそのことを周知していたが・・・ある時突然、会社の２階一室でパソコンばかりで仕事している事務方の男性職員が、広島の本部に強制帰還となった。そのときＧＴＯがオイラに「ちゃんと面倒見てほしかった」とこぼした。管轄外なので・・・聞こえないふりしてたけど、今思えば、ネットで良からぬことをしていたのだと推察する。ことごと左様に、まともに仕事をしている奴はごく一部であろうと思う。
政治家も裁判官も多くの管理職も・・・言葉遊びをしているだけで、何も意味はないことが多い。リアルなモノは現金とその対価としての仕事。
新聞を一部一部配る・・・このリアル。世の中の多くのリアルな仕事、リアルな仕事こそ尊い。高校野球の強豪校に入って、力不足でアルプススタンドで応援しているばかりでは、プレッシャーの中でプレーするリアルを感じることはできない。人の金で、会社員として営業所長を何年やってても、自腹で新聞屋をやってる個人販売店所長には叶わない。
一生に一回の自分の人生、その他大勢ではなく、自分を主人公にして生きてほしい。
