続報、先ほど＝１１：４５、火元かと勘違いしていた家のお姉さんから「もらい火で、弟が住めなくなったので、明日から新聞を止めておいて」と電話があった。聞けば、奥の家の８０歳代の方からの出火だったらしい。そこのおじいさんも元気だったころは毎月、新聞の集金に伺っていて、物知りなおじさんだった。ご冥福を祈ります。
昨夜＝２０２３１１１４、女房とテレビを観ていて、大通りを消防車がたくさん通るって思ってた。新聞配達しながら対岸を見ると、消防車とパトカーが赤色灯を回したままだった。オイラの配達先のあたり、配達しながらどんどん現場に近づいていく・・・あちこちに黒こげの燃えカスが舞っていて・・・焦げた匂いもしてきて・・・パトカー横に立っていたお巡りさんに「この路地に配達先があるんですけど・・・」というと、ついてきてくださった。ありゃりゃあ～うちのお客さんのお宅じゃ～【の奥の家でした】一応ポストに新聞は入れたけど・・・早起きの人で４：００頃でも起きてて、新聞を待っていたことも何度かあったけど・・・ご冥福を祈ります。
