8月26日危険な雷雨の土曜日

 8月26日土曜日、1:30起床、NHKのデータ放送で雨雲を確認して2:20配達へスタート。見戸代地区を配って、向地区の端っこを配ってると・・・ゴロゴロ!ピカ!で雨がポツポツ・ザアザア。大地蔵地区の新聞を配送しているビルの下で、小さいビニールに4部ずつ入れてると、配達のKTさんから「ビニール袋が足りない」とのこと、家まで取りに帰った時、家の前に道路が冠水していて、気が付かずエンジンストップ。「ヤバイ!」と焦ったが、再度始動したら、かかって「セーフ」。KTさんにビニール袋を渡して、雷がかなり危険な状況なので、軒下で1部1部全部をビニールに入れて・・・空を見上げて、落ち着くのを待って配達再開。配達完了は5:30になってしまった。

 9:30再起床して、女房の実家へ、サツマイモのツルを畝の上にかき上げる作業をして、汗びっしょり。シャワーを浴びて、お義父さんと女房と三人で昼食。

 帰って、昼寝を1時間して、15:30~女房とBEACHHILLFARMに行って、摘果しまくった。

 19:00からは、秋祭りの練習で、笛の会と中学生女子の巫女さんとの実地練習。休憩時間にはビールを飲みながら、みんなで談笑・・・明日の朝があるから、350缶一本で自重しておいた。