3月26日鳴瀬清流トンネル開通の日曜日

 3月26日日曜日、1:30から雨が降り出し、再起床した8:00まだ少し降ってた。眠いけど、国道375号線の作木の本家に通じるトンあるの開通する日なので、いつものお彼岸の墓参りをずらして、この日と決めていた。9:00に下蒲刈を出発して、11時過ぎにトンネルの所に着いたら、ちょうど式典を始めるところだった。「スミマセンスミマセン」と言いながら、前まで行って写真を撮った。専法寺の梵大英さんも来賓で来ていた。27日付の朝刊で知ったけど、このトンネルの命名者は桑田哲郎さん79歳=親戚で、ふたいとこのお母さんのお兄さん・・・まあ遠いけど。

 濱岡本家の墓参りを済ませて、今度は寺迫の墓参りに向かう前に、尾関山に小便に寄ったら、駐車場で「おい!久しぶりじゃの!」と聞き馴染み声のおじさんが俺に声をかけた。「???おお!ジンデ!」=高校のサッカー部の相棒で、作木村役場から三次市役所の職員、今は再任用だとか。トンネルの開通式も写真を撮りに行って「へんな夫婦がおると思ってた」って。2020年コロナ前に三次高校広島地区同窓会で会っていらい。いまは「インスタグラム=J.HAJIME」で毎日投稿しているらしい。