３月２６日土曜日、朝食を食べながら「おうおう『ゆうちょ銀行』分の新聞購読料のデータ送信をわすれとった」のを思い出して、「うーん、土曜日もデータ送信できるかな？以前はできなかった」と内心焦りながら、女房が出発して、パソコンをＯＮしてログインすると、大丈夫みたいなので、エクセルでゆうちょ分のリストをチェックし、入力して無事にデータ送信できて、一安心。ついでに、本社から送られてきた今月の金融機関別の請求データと自分のオフライン・パソコンのエクセル・データをチェック。
『１００分で名著』のエドガーアランポー編を２回まとめて観て、殺人犯が完全犯罪を完遂する直前に、自ら下手を打つ自滅自壊のメンタリティについて、うーんと納得。
殺人罪で指名手配されていた福田和子＝【ウィキペディアによりますと】キャバレーのホステスとして働いていた1982年、松山市内で福田の同僚だったホステス（当時31歳）の首を絞めて殺害する松山ホステス殺害事件を起こし、 逃亡中は幾度となく偽名を使ったり美容整形を繰り返したりするなどして、全国のキャバレーを転々とする生活をしており、美容整形をしていたことが判明した際には「7つの顔を持つ女」と呼ばれた。愛媛県警察が懸賞金をかけた捜査を行い、公訴時効が成立する21日前である1997年7月29日、福井市内で逮捕された。逃亡生活は5,459日間にもおよんだ。
たぶん・・・今は殺人罪に時効はなくなったかな？
