今はもうマスクしてないと非国民みたいに強烈な視線を感じるけど、あれは・・・１９９３年の４月～サンフレッチェ・ラジオ・サポーターズクラブ「ＧＯＡ～Ｌ」が広島エフエム放送で毎週火曜日の夜８時から、サッカーに詳しい？サポーターの代表で？パーソナリティとして、川野美津子さんと放送してたんじゃけど、岩国市出身で上智大学卒の優秀なディレクターさんは、なぜかしらその頃からずっとマスクをしてらっしゃった。ご一緒に食事する時も顎の下にずらして・・・。偉い方だから、問うのもはばかられて、毎週毎週不思議に思ってた。その方は、新聞・ラジオ・テレビにも多くの人脈があって、スポーツ記者としての肩書も持っていて、有名な選手の取材とかもされていた。だけど、いつもマスクをしていた。鼻も口元も隠す理由などないのに。
そこで、思ったのよ、陰謀説！？「都会にはウィルスだけじゃなく、ありとあらゆる体に良くないものが浮遊しているから、それから身を守るためにはマスク必須！」って、それを実行してたんじゃないかな？って。自分の番組もしゃべり手として持ってたから、喉を保護するためもあったかもしれないけど。
たぶん、これからもずっと、マスクはできるだけしたほうがいいんじゃないかな？だって、「換気システムバッチリです！」って事務所や商店を見かけるけど、そこの換気扇の排気口からは、集められた汚れた空気が大量に放出されているんだから、都会は危ない？？？
