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開業7周年を前に

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  平成21(2009)年10月1日、中国新聞蒲刈販売所を

三之瀬の梶濱さんから営業権を買い取り、開業してもう少しで7周年。

当時、下蒲刈町の世帯数は858世帯で人口は1897人。向地区は

408世帯で人口917人。今年、平成28年は下蒲刈町が773世帯、

人口は1504人。向地区は379世帯で人口737人に。

 当時、引っ越ししてきて 、ご近所のあいさつ回りをしたとき、辛口の

1人暮らしのおばあさんが「新聞は、はあ~ダメじゃろ~!」とバッサリ!

確かに、中国新聞社の子会社で25年勤務していて、新聞の状況は痛いほど

知り尽くしていました。『2010年、新聞のなくなる日』という本が、

新聞各社の共著で発行されていましたし、苦戦は覚悟の上でした。

 沈みゆく船に乗っていて、われ先に飛び出すのか?残って、水をかき出し

穴をふさぎ、あがきながらも陸地をめざすのか?何が正解かはわかりません。

だけど、今年55歳という自分の年齢を鑑みて、新聞が最後の1部になるまで

苦しみながらもやっていこうと思っています。雨にも負けず風にも負けず。

『地域とともに』喜びも悲しみも幾年月。