２月１３日火曜日、すき間だらけのテーブルを皿でうずめている私・・・？八代亜紀の雨の慕情の一節ですな。休刊日だから、時間ができる？なぜか？７：３０に目覚ましをかけて、起きたのは８：００過ぎの女房殿。「せっかくだから、早くおかずを作って、実家へ持って行って、早く畑に行って、葉面散布（樹勢回復のカツオエキス・尿素・マグミー・元気一番・クエン酸・・・）を全部の木々に散布して、早く帰って、明日に備えて・・・との思惑らしい。女房殿は、時間の隙間が苦手、ぼーっとできないので、常に何かをしようとしている・・・たはで見ていても、スゴイと思うけど・・・早く早く生きて・・・早く死ななきゃいいけど、心配でもある。
