女房の叔父が脳梗塞で救急搬送されたと、昨日の朝、連絡があった。義父母を乗せて、東広島の叔父の家へ。叔父は入院中でコロナの昨今、病院へ見舞うことはできないのだが、状況を聴きに行った。叔父は義父の弟さんで８０歳過ぎ。倒れたのは、８月４日だそうで、叔母は連絡するのをためらっていたそう。４日の夕方、叔母が帰宅したら部屋で倒れていたそうで、救急車を呼んで、カテーテル手術をし、集中治療室を一晩で出られたそうで、最初のCTでは脳の半分が白かったのが、カテーテル手術で血行が回復した様子とか。心配なのは、一部分に白い場所が残っていて、まひなど残らず完全回復するかどうか。東広島で田んぼも畑も、島での柑橘づくりもバリバリやっていた叔父。■血圧がたかったそうだが、家で倒れていたことが不幸中の幸い。畑で一人で倒れたりしたら・・・と思うとぞっとする。気を付けなければ・・・。
