4月10日好天の水曜日 427回目のラウンド

 4月10日雨上がりの水曜日、VALUE GOLF一人予約にて、広島国際GC8:07INスタートにガス屋さんと初めましての空さん(75)とラウンドしました。⑩3-2ボギ⑪池ポチャ3-2ダボ⑫4-1ボギ⑬右プッシュOB打ち直し5-2ダボ⑭ひっかけOB打ち直し4-3トリ⑮3-3ダボ⑯1-3ボギ⑰2-2パ~⑱3-3ボギで、49打、昼食は10:30カツカレー、①OB打ち直し7―1トリ②4-2ダボ③1-2パ~④3-2ボギ⑤2-2パ~⑥4-2ボギ⑦2-3ボギ⑧1-2パ~⑨3-2ボギで45打の合計94打。まずまずでした。好天に恵まれて、楽しかったです。

 

4月9日雨上がりの火曜日

 4月9日火曜日、この前から、朝日・日経を乗せたトラックが川尻駅に来るのが1:40、先に川尻駅に行くことにしたので、1:20に起床して、川尻駅に先に行って、全種類の全国紙を乗せて、1:45に中国新聞とデイリー他を荷受けすることにしたので、2:00には家(販売所)に戻って、新聞にオリコミをセットできる。おかげで雨準備のビニール個包装しても、2:45には出発できた。今朝も大雨!この前、漏電で不調だったバイクの本試験!バッチリ!エンジンは一回も止まらずに、アイドリングも安定していた。これで一安心。

 女房は7:30起床してお父さんを眼科へ。できるだけのことはして、差し上げてほしい。悔いのないように。

 オイラは9:00に再起床して、朝食後、オリコミを荷受けして、セット。この雨で横の私道から土砂が表道に流れ出たので、キレイにすくって流しておいた。

 なんてことのない毎日だけど・・・明日はゴルフ、明後日からはゴルフのマスターズの放送が始まるので、ワクワクドキドキする。

ありがとう!栾暁雨 (らん・しょうう)記者

蒲刈のことをジャンジャン書いてくださって、感謝しかない!先日もBBQで下蒲刈病院の記事のことが話題になって、みなさん読者のなので盛り上がりました。そこで、記者さんの名前の読み方がわからなかったので、検索してみました。

栾暁雨
らん・しょうう 2006年入社。街ネタなどを幅広く取材する「遊軍」や、紙面の見出しやレイアウトを担当する部署に在籍。中国新聞くらし面の年間連載「この働き方大丈夫?」で貧困ジャーナリズム賞(2020年)受賞。働き方や格差問題、多文化共生、ファッション分野に関心あり。若い世代のトレンドをキャッチしたいと奮闘中。現在はデジタルチームで「U35」担当。

4月8日花まつりの月曜日

 4月8日月曜日、昨日のサッカー観戦でグッタリ疲れて、ぼよ~んと過ごした一日。中国新聞の7面『洗心』面、コラム『自利利他』を三次市の専法寺の梵大英さんが書いている。門徒として誇らしい。今日はシゲルさんにNHKの中島みゆき特集のビデオを見せながら、お話をした。先日の分を見終えたので、何年か前の『歌縁』=他の歌手が中島みゆき歌を歌う保存版も見せながら話した。

 閑話休題、今朝は5:00再就寝して、6:00に小便に起きた時、ハッキリとその直前に見ていた夢を覚えていた。その内容は・・・オオタニサンがオイラに「ここに電話してホニャララって伝えてほしい」という怪しい内容で、夢の中で「やはりオオタニサンはやましいことをやってたんだ!」と思ったことをハッキリと覚えていて、こりゃ~今夜の『100分de名著』のフロイトの『夢判断』を見にゃイケンと思ったりしたのであります。

秀話寛語・・・義についての考察

 4月8日はお釈迦様の誕生日『花まつり』の日とか・・・お昼から花ちらしの雨の降る中、15:00「『瑞季』食べたことある?」と新種の柑橘を持って来てくださった。・・・話の中で「男が生きるには義が大事だと思う」といつになく硬派な発言。なんでも、NHKで、東京裁判A級戦犯になった広田弘毅を取り上げた番組を見たそうで、いつになく義理人情・男気について熱く話された。そうかと思えは、投資家としてスマホの株のチャートを見せながら「ここでググググっと上がったんじゃけど・・・」とワクワクズキズキする様子。オイラが「それにしても、シゲルさんが色々としてあげても・・・恩義に感じてない人も多いんじゃないですか?」と水を向けると、「そうなんよ、この前もカープを見に行って、17:30になって、駐車場が無いからワシの伯父の会社の駐車場を貸してもらえんか?」言うて電話してくるモンがおって、会社に直接電話して何とかなったけど、その後、『ありがとう』の一言の電話もないんよ!」とお怒りの様子。17:00「そろそろ帰るわ」というシゲルさんを見送りながら「ありがとうございました」と深々と頭を垂れたのは言うまでもない。

4月7日桜咲くサカスタの日曜日

 4月7日日曜日、サンフレッチェVS湘南ベルマーレの観戦に行ってまいりました。このサカスタ建設に寄付金している私としては、先月の見学はしているものの、やっと夢がかなった観戦。広駅の駐車場に車を停めて、10:34の快速で広島へ、乗り継いで新白島へ。広島城と桜をバックにパシャリ!入場する前に、サッカーミュージアム(500円)に入って広島サッカーの歴史や優勝カップやシャーレを見て感動。試合は湘南から移籍した大橋の活躍で2―0で辛勝。試合観戦中も、周りの皆さんは・・・スマホカープVS中日の試合状況をチェックしながら・・・試合終了がほぼ同時刻で「サンフレより点を取らんカープって何なん?」と嘆く若者。広島駅で乗り継ぎの時には赤いユニフォームと紫のユニフォームのコラボレーション。広駅に着いて、帰ろうとしたとき、畑を借りている地主さん夫妻も電車から降りて「サンフレッチェ応援したの?」「ハイ!あれ?カープですか?」「そうなんよー」と渋い顔。まあ、勝っても負けても、応援できる地元プロチームがある幸せ・・・なのに都会に出て行く若者たち!?

 

4月6日桜縁遊会の土曜日

 4月6日土曜日、SMDさん代表世話人でSGHさん副世話人の『桜縁遊会』が4年ぶりに開催されるとのことで、「女房も必ず連れて来い!」との、お招きを受けて、SGHさんの山小屋へ。総勢11人でのBBQ?となりました。一番の問題は、手ぶらでいいのか?ということ、女房と議論の末「何を持って行っても、ご満足してはいただけないだろう」との結論に達し、ヨモギ餅の冷凍を持参のみ。案の定、高級肉・アワビ・サザエ・・・NKT夫妻は高級酒の『獺祭』を持参、まあ何を競っても勝ち目のない状況では、同じステージに上がらない&テーブルに着かないことが肝要。どれもこれも美味しくいただきながらも・・・注がれるビールに調子に乗って口が滑らないように自重したのでした。唯一の貢献は、あみだくじが用意されていて、司会は「お前やれ!」とのことで、二つ返事で番号のつけられたお土産、みなさんで横線を引いてもらって、あみだくじで楽しんだのでした。家に帰って、「『婦唱夫随』なのはどこのご家庭も同じだ」と女房がぽつり=その通り!少しは他所のご家庭を垣間見ることも大切ですな。