このモヤモヤした感じは何なんでしょうか？還暦同窓会は延期になり、来年するにしても、いつコロナが終息するのかが見通せない。政治家たちのピントとタイミングのずれた言動に、怒る気にもなれず。佐々岡カープは日替わりのオーダーも機能せず。「覇気」とか言っていた安部は精彩を欠き。西川はチャラさが抜けず。誠也は責任感からかフンつまりな感じ。松山は甘さが抜けず、菊池の超美技のカバーに投手に助けられ。田中は虚しささえ覚える。堂林＝今年こそはと誰もが祈るが？一番残念なのは、残塁が多いこと。これもピントとタイミングがずれている。「育てて勝つ」がカープの方程式なら、貧打でもランナーを大切にした野球がカープの野球だと思うのだが。うううう、それでも野球エリート中のエリートが、プロになっている。１００人の部員の中のレギュラーの中のトップばかりを集めてるプロ野球選手。みんなすごいのに、政治家みたいに世襲とは違う、実力の世界なのに・・・モヤモヤさせるのは何故だ！そうそう、審判のストライクゾーンが狭すぎる！あれじゃ、ジョンソンでなくてもキレちゃうよ！・・・そうだろ？みんな！？
