今日は、本社の担当員さんと助担当さんが二人で夕方、訪問。その話の中で、俺が「美人は好きですか？」と問うと、担当さんは「職場の９割が男性で・・・美人の女性がいてくれたら、もうちょっと頑張ろうかな？とも思うし、美人さんは好きです」と、大学卒業したての助担さんは「うーん、性格にもよりますよねぇ～」と正直な二人。
「俺は、美人は嫌いだ！笑顔一つで、どんな恋や愛でもたやすく手に入れる・・・から、男はコロっといっちゃうし、美人はそのテクニックがスゴイ！」と、これまでの痛い経験からコメント。じゃぁ不細工が好きかというと、不細工もそれぞれにつらい経験して、ひねくれてる人も多いかなぁ？？？あくまでも個人的な意見ですが。
この『美醜の問題』、何をもって美人か？そうでないか？難しい問題ですな。昔は、脚が短いし、顔はでかいし、頭もでかいし、鼻のてっぺんに小さなホクロもあったし・・・劣等感の塊だった俺。年を重ねるにつれて・・・自分の不細工加減が気にならなくなったから・・・不思議だ。鼻のホクロもシミが増えて気にならなくなったし、脚も短さも、筋力が衰えて足が細くなったし、いまさらモテたいとも思わないので、気にならなくなった。帽子は３Ｌだから『ろしなんて工房』に特注でオリジナルだし、これはこれで気に入っている。
だけど、美人を見ると「この女の正体というか、心の裏側を探りたくなる」のは、ひねくれてる俺の性格のせいかな？
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう？・・・今夜は、強風が吹き荒れて、山間部では雪が降るかもしれません。滑って転んで、ケガなどしないように、お気を付けくださいね。この次まで、必ず・・・お元気でいてくださいね。
