先日、テレビを観ていて、信頼できる感じのタレントが、「味〇〇〇の冷凍餃子は、素晴らしい!」って言ったら、他のタレントも賛同してたので、眼科の途中の藤三での買い物の時に「半額だし、買ってくれよ!」ってお願いして、二袋買ってもらった。説明書どうりに、「中火で、油も水も使わずにフタをして」待つこと5分、皿をのっけてひっくり返したら・・・うーん、イメージ通りの餃子!ウレシイ!・・・
けど、この前、TOKYO五輪のマラソンで、増田明美さんがラジオ実況で、「大迫選手のお母さんは、大きな大会の後、大迫選手に手作り餃子を500個?食らい作って家族で食べるのを楽しみにしているそうですよ」と二回繰り返していたから・・・手作りの必要の是非を考えると複雑な気分です。
女房は、ご丁寧に、その驚きを元同僚の後輩に写メして・・・今頃・・・遅っ!!!とアキラレテおりました。
まだまだ、わが家は不便な生活を平気でしているのかもしれません。