11月18日で「とびしま海道」が10年を迎えました。安芸灘大橋⇒下蒲刈島⇒蒲刈大橋⇒上蒲刈島⇒豊島大橋⇒豊島⇒豊浜大橋⇒大崎下島⇒平羅橋⇒平羅島⇒大橋⇒岡村大橋⇒岡村島。西日本豪雨災害の影響で記念イベントの機運ではなかったけど、今一度、市長さんは選挙公約を思い出してほしい。
11月10日(土)は女房と原付でJR広駅へ、駐輪場へ原付を置き、JRで横川駅へ、モスバーガーで昼食し、シャトルバスでビッグアーチへ。スタジアムへの遊歩道の銀杏もキレイに色づき、1000円の保証料を出してレプリカユニフォームを着ていざ!スタンドは人文字用のパネルがセットしてあり「ICHIGAN」。試合はサンフレの良いところなく、仙台の石原(元サンフレ)に決められて、0-1で負け。川崎の優勝決定。帰って、「感動ありがとうチラシ」を3枚セット。
11日(日)は女房と8:30三次へ向けてスタート、三次のおばを乗せて、高野の乳下がりの大イチョウを見に行くが、すでに落葉。ステーキハウスで昼食をとり、リンゴを買い、たかの道の駅にてコーヒータイム。廃線になった三江線を川向うに見ながら作木の本家へ墓参り。道路拡幅工事が進むR375を北上、香淀の大イチョウを堪能。おばを送り届け、東広島の女房のおばのところへ寄って、帰島。
12日は、新聞休刊日。オリコミ配送のおじさんと三之瀬のMさんと、吉名の瀬戸内GRでゴルフ、小雨交じりながらも曇り空で、スコアはスリーパットが多くOUT47、昼食はバイキング+飲み放題・・・BUT翌日の内視鏡検査のためプリン&ヨーグルトのみ・・・がっかり。後半INは池ポチャ・OB連発で56・・・再度ガッカリ。
13日は7:30出発し、一人で国立病院へ、8:25着。9:00から下剤入りの水を飲み始め、14:00の13回目の排便にてOKが出て、内視鏡検査。鎮痛剤を打ってもらってるので、女房に迎えに来てもらって、夜はうどん。ううううう
読み切れませんが・・・2週間で10冊借りてしまいます。まあ、読書の秋ですし・・・。
中学生のころをふと思い出した・・・進学のこと、将来のこと、家族のこと、経済的なこと、見てくれのこと、欲望のこと、サッカーのこと・・・。苦しくって、やるせなくって、絶望的で、恥ずかしくって、それでいて、自信満々で・・・。昭和50年、自分は中学2年生。カープ初優勝の年。祖父母の家で、RCC ラジオの野球中継を聴きながら、勉強とサッカーをしていた。学校の部活は、けんかしてサッカー部を退部。週一回日曜日のクラブチームのサッカーに行くのが生きがいだった。サッカーは共通言語。実力がモノをいう。島のチューボーたちへ言いたい。「もしも、悩んでいたり絶望していても、自分を鍛えることだけは忘れてはいけない。腹筋でも、素振りでも、リフティング、英単語でも、公文でも、何でもいいから自分を鍛えなさい。その自信が、自分の道を切り開く刀になるから・・・」ってね。