不思議なご縁

昨日『人生の彩ノート』に記入していると、ピンポーン♪と呼び鈴が、玄関に出ると、三次高校の同級生の南子さん。隣の写真館に来たついでに、お立ち寄りくださいました。南子さんは上蒲刈島大浦の来生寺の坊守様。うちの女房の実家のお寺へ、嫁いで来られ、数十年。新型コロナウィルスのお寺さんへの影響や、ご主人であるご住職がお世話されている『藻塩』への影響、同窓会の話など時を忘れて話しました。「来年は還暦、中学・高校・大学など同級生のグループによって、親しみに温度差があるものですね」って話になりました。