2年半前まで住んでいた、思い出多き借家。 10年前の4月、女房の実家の隣島の下蒲刈島の中国新聞下蒲刈販売所が後継者を探している情報が入り、25年間勤めた中国新聞の子会社を退職することに決めました。円満な引き継ぎを済ませて、9月になり、今度は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。