カープ３連覇の優勝チラシ！スタンバイＯＫ！？右奥は明日の通常分オリコミチラシ。手前が、優勝決定翌日入れのオリコミチラシ。うーん安い！ほほほほ～こんなに！へぇ～！スゴイ！ってなわけで、優勝の翌日は、何はさておき、新聞オリコミをチェックしてから～お出かけしましょう！
残念な稲刈り＝イノシシ被害
隣島の女房の実家で、自家消費分の稲作を続けていて、２２日・２３日・２４日と稲刈り。７枚の田んぼのうち、もち米はイノシシにやられて全滅。普通の稲も２段が全滅。他の３段が３分の一程度残って、離れた一枚は全部セーフ。いつもなら、一条刈りのカワイイ稲刈り機が活躍するので、鎌を使って手で刈るのは、田の端っことジュルイ場所だけで済むんだけど、今年は長雨で、乾かなくって、ジュルジュルの中全部を鎌で手刈り。刈って縛って、ウマを立てて、運んで、ウマにかけて・・・クタクタ・・・クタクタ。
秀話寛語20180919
秀さんが、ヒョッコリ「飲食店は行列のできる店を夫婦二人で切り盛りするのが一番もうかるんじゃないかな？」とポツリ。ちょうど読みかけていた『起業して食える人食えない人』に書いてることとピタリでビックリ。閑話休題。８月６０歳で亡くなったサンマルクカフェの社長の話題。周防大島出身の宮本常一、遠野物語の柳田邦夫の話。かたや、「スポーツ選手で大成功するのは、次男次女が多いのではないか？」など。また、秀さんの事業に採用する人材に関する考え方や悩みなど、今日も頭をフル回転して話についていきました。情に厚い秀さんに一言！「三つ子の魂百まで」。寛語「管理や指導で他人を変えることはできない。気をかけ言葉をかけ情をかけても、かけ甲斐のないやつがいかに多いことか！因果応報じゃ」
復興 道半ば 呉ＣＣ
７月の豪雨災害で大きな被害を受けた呉カントリークラブ、１５日から営業が再開されので、ラウンドしてきました。アクセスはグリーンピア瀬戸内方面からのみなので、１５分は時間の余裕を。１０番スタートして、１５番から１番へ。次は４番から８番まで。で休憩。再度１０番から１５番のＰＡＲ７２の変則ラウンドでした。変則でしたが、結構楽しくラウンドできました。今なら、特別料金ですのでお得です。ちなみに、今日は！食事付きでメンバー１５００円・ビジター５５００円でした。各所に豪雨の爪痕が残り、ラウンドできないホールの修復作業にスタッフの皆さんが汗だくになっておられました。一日も早い呉カントリーの復興へは、みんながラウンドするしかありません！ガンバレ！呉カントリークラブ！
祭りの後で
１６日の下蒲刈島下島地区の梅崎神社の秋の例大祭、昨年は台風直撃で、ショートカットのお祭りでしたから、今年はフルバージョンを遂行できてよかったです。横笛の会に４年前から参加させていただいています。男の厄年の方がメインとなってお神輿を担ぐのが伝統で、毎年、当番の方は相当なプレッシャーの様です。打ち上げのあいさつの時、今年のお神輿の美男子のリーダーさんが「心配で心配で・・・皆様の協力で無事にお祭りができて、良かったです・・・」と言葉を詰まらせたとき、俺もウルっと来てしまいました。やっぱりキレイな男子はイイ！オイ！そっちかい！年齢も地区も越えて協力しなけりゃできないけど、新参者も混ぜてもらいながら、また来年からも連綿と続くことを願っています。
秀話寛語20180914
秀（シゲル）さんが話し、寛至（私＝ひろし）が語った、20180914のDOCUMENT。テニスの大坂ナオミについて、秀さんはウエアのadidasのスポンサー料、ナオミのお父さんのこと、おじいさんのことが気になるとのこと。私は新聞記事の「日本人として初めての優勝」ではなく「日本代表として・・・」の部分が気になった。２０２０東京オリンピックも「その立場（日本代表）にあれば、金メダルを目指す」に、彼女の国籍選択の苦悩がうかがえる。秀さんは週刊誌の見出しの「犬猫殺処分ゼロのピースワンコ」が気になる由、私は「人の善意を利用した不明朗な団体や協会が多いのが問題」と語った。◆今日の一句◆「浜ノ真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」石川五右衛門の辞世の句。
読書の秋②一石二鳥の「フランス〇〇」
体にいいものは・・・まあ、まずい。頭に良いものは・・・まあ、面白くない。やっぱり煩悩には勝てない。読書なんて・・・というアナタ！読書好きになって、難しい漢字が読めるようになって、恋愛の奥義もマスターできる！一石二鳥があります。私の高校生時代、アルバイト先のお兄さんがたくさん持っていた「禁断シリーズ」がオススメ。私を大の読書好きにしてくれた「フランス〇〇」おススメです。
