水曜日分までのオリコミのセットは済ませているし、天気は良いし、配達の後は、新聞を読んで、高市総裁の総理への道はあるのか？首相指名選挙がどうなるのか？じっくり新聞を読みこんだ。５：３０「今日は９：３０まで寝ますよ」と女房殿。受け入れ態勢の良い状態での合体に「ひさしぶりやんけ」と思いながら・・・ドアを開ける音がした。大学生の時に働いていた新聞屋の男みたいな新谷さんがドアから首を出して「あらら」と後ろには新聞屋の奥さんも。急いでズボンをはいて、女房に「早く服を着るように」伝えて、オイラだけ出て対応した。そしたら福山の時のＰＲレディスタッフも二人来て、島の顔見知りも来て、美鈴が丘の叔父叔母も来て、なぜかしら「間が持たないな」と気の利いたことが言えない自分に焦った・・・小便に行きたくなって９：００に目が覚めた。夢だった。その話を女房にしたら「欲求不満と葬式がごちゃ混ぜになったんじゃないの？」とつれない返事。
