識別するときに・・・

 例えば、ネットの楽天ゴルフ一人予約で「初めまして」の人ばかりで、顔と名前が一致しない時、その人の特徴と名前を結び付ける。例えば、オイラだったら、短足なので、他の人はたぶん「短足=ボギーハマ」と認識するだろう。野球解説者の里崎だと唇のホクロ?で、テリー伊藤は斜視(だった)で、カズレーサーは金髪と赤いスーツで、サニブラウンだったら肌の色で・・・ことごと左様に、名前と特徴を結び付ける。その特徴=本人のコンプレックスの場合も多い。不思議なことに、オイラは大人になってあまり「短足ハマ」って言われなくなった。これは周りも大人になって、言っていいことと悪いことを峻別しながら言葉を選ぶからだと思う。

 しかし、カメラマンの悪意を感じることが多々あり、憤りを感じる。それは口唇口蓋裂=みつくちのスポーツ選手の口元の「どアップ」。女子ゴルフの佐久間珠莉やカープの矢野選手。オイラの仲の良かった従兄のタツヤくんもみつくちだったので、叔母から「ひろちゃんは、良かったわねぇ」と何度もやっかみを言われたが、成績優秀でスポーツ万能なタツヤくん、二人野球とかしてよく遊んでもらって、尊敬していた。東北福祉大学を出て福祉関係の仕事で社会貢献していた。

 どこにフォーカス=焦点を当てるかによって、そのメディア関係者の意図を私たちは読み解かなければならない。