3月30日沈む心の木曜日

 3月30日木曜日、良いお天気、窓から見える元下島小学校の正門の桜も8分咲き。モクレンは散ってしまった。今日は中国新聞社販売局の販売担当さんが訪問してこられる日。掃除機をかけて、雑巾がけをしてお迎えした。先日から、電話をとると「今月いっぱいで止めて」という電話ばかり。「なにか、至らぬ点がございましたか?」と問う。「いいえ、こちらの都合です」とか「入院予定なので」とか「目が見えなくなって」とか「スマホでニュースは見るので」とか・・・。下蒲刈島で前任者から営業権を買って、経営を始めて以来の止めの多さ。気分が沈む。そんなことを愚痴っても仕方がないので、お昼は麒麟食堂で麒麟定食を若い担当さんと美味しくいただいて、満腹!満足!また、前を向いて、できることをコツコツやっていくしかない。