女性にまつわるエトセトラ

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今朝は涼しかった、安芸灘大橋1:40で23℃・風速8メートル。十三番目か?十四番目の月が煌々と女猫の瀬戸を照らしていた。配達を終えて、新聞を読んで、祭日なのでNHKはニュースしてなくて『ダーウィンが来た』再放送していた。・・・この春亡くなったタツルさんが出て来て、一緒にいるのは初恋のA子ちゃん。どうやらA子ちゃんはタツルさんのお姉さんらしくて、家の片づけに来たらしい。頑固なタツルさんに「何か言ってやってくださいな」って、俺に目配せをする。んなこと言われても、エラソ気なこと言うのも、おこがましくって・・・それより「こっちには何日いられるんですか?」って聞きたいなぁ~と思ってたら、尿意を催して目が覚めた。隣では、女房がスヤスヤと眠っていた・・・同床異夢。

GAS屋さんがハートレモンさんに「ハマちゃんは、あんなこと言っているけど、男じゃけ、据え膳食わぬことはない!ナンボ女房を愛しとっても」と言ってたって、俺にレモンさんが言う。イヤイヤ!いくら隣に美人が寝てても、カモーン!ってされても、二人だけのヒミツ!って言われても、自信があります!快楽と罪悪感を天秤にかけたら、NO THANK YOU!とその場を離れます。そしてHAND JOBに励みます。そうしないと・・・「物語の機嫌を損ねてしまった」高橋真梨子、になっちゃうからね。夢と現実のパラドクス。