新しい国立競技場でのサッカー天皇杯決勝を録画して、飛ばし見して、椎名林檎の録画も見ていたら、スルドイ！なと思って、書きたくなりました。曲調は違うけど、中島みゆきと通じるものがあるなって思いました。スポーツ選手って、チームや国や地域を背負って、骨身を削って勝利にかけるわけですが・・・、若いころは疑問に思わなかったけど、最近はひいて（退いて＝腰が引けて）しまいます。また、駅伝や高校サッカー選手権や甲子園で・・・「ファイト！」という立場にある選手（補欠）のホンネはどこにあるか・・・とか、それにしてもNHKが何故かシュールな椎名林檎を重用するのって、その根底には何か鬱屈したものがあるのでしょうか？
